![]() | ||||||||||||||||||||
お知らせ | ||||||||||||||||||||
★ライセンス利用状況はこちらから ★ダウンロード方法が変更されました
専有利用パック申請の受付を以下の通り、開始します。専有利用パックの申請をされる前に必ず利用ガイドをお読みください。
利用開始日: 2007年4月2日(月)予定
見積内容を確認し、購入申込書に必要事項を記入の上、サイバネットシステム(株)へFAXにて3月9日(金)までに送付ください。(購入申込書の記入例) ★MATLAB 2006aの配布を開始しました。Waseda-netポータルよりダウンロードしてください。 専有利用パックを申請された研究室は、マニュアルに従いインストールをし、利用ください。 ★ 研究室で取得していたライセンスを移行申請された研究室は、そのライセンスでの利用を停止し、本サービスのライセンスを利用してください。 ★MATLAB R14 日本語ドキュメント(Windows版)の配布を開始しました。ここよりダウンロードください。 |
||||||||||||||||||||
Matlabとは | ||||||||||||||||||||
Matlabプロダクトファミリーは、科学・工学分野のデータ解析、モデリングとシミュレーション、可視化、そしてプログラミング機能を提供する対話型のソフトウェアです。 MATLAB(コアモジュール)、Toolbox、Simulink、Stateflow等、各種ツールを組み合わせることにより、様々な分野の研究や開発業務を最新の環境で行なうことができます。 機能などについて、詳しくはこちらをご覧ください。 | ||||||||||||||||||||
サービス概要 | ||||||||||||||||||||
現在、MATLABは多くの研究室で利用されており、今後、さらなる利用が予想されます。しかし、その一方で、研究室個別に購入している事から、導入・年間保守にかかるコストは増大し、研究室でMATLAB利用環境の整備が進まないといった問題も出てきています。このような状況を踏まえて、理工メディアセンターでは、研究室でのMATLAB利用環境の整備をサポートするものとして(技術的なサポートは含みません)、本サービスの提供を開始しました。 本サービスは、「専有利用パック」と「共有利用パック」という2つのサービス品目が用意されています。「専有利用パック」は、研究室で利用するツールボックス、および利用ライセンス数に応じた料金を負担頂く事で、その利用を保証します。それぞれ、研究室のニーズにあわせて利用ください。「共有利用パック」は、本学が所有するMATLAB製品のライセンスを公開し、研究室から自由に利用することができます。ただし、同時利用者数や利用できるツールボックスに制限があります。 専有利用パックは、一括契約するライセンス数に応じた購入料金、年間保守料金(毎年)を研究室で負担することにより、ライセンス数に応じたMATLAB製品を専有して利用できます。従来、研究室が個別に購入、契約していたMATLAB製品を取りまとめることで、数量割引が適用され、購入価格と年間保守料金のコストを抑えることができます。 共有利用パックは、本学が所有するMATLAB製品のライセンスを研究室向けに公開するサービスです。利用を希望する研究室は、MATLABパッケージをネットワークからダウンロードし、インストールすることで、利用できます。ただし、同時利用者数が100名を超えた利用はできませんので、ご注意ください。 | ||||||||||||||||||||
ライセンス利用条件・注意事項 | ||||||||||||||||||||
専有利用パック
価格表はこちらからダウンロードいただけます。
| ||||||||||||||||||||
パッケージの取得とインストール手順 | ||||||||||||||||||||
【利用申請】 こちらから「専有利用パック申請書」をダウンロードいただき、ご記入の上59号館4階 理工メディアセンター ヘルプデスク までご提出ください。 【パッケージの取得】 Waseda-netポータルにログインし、画面左の「Waseda-netコンテンツ」内「申請フォーム入力」にある「【大久保キャンパス】ライセンスソフトダウンロード申請」でソフトのダウンロード手続きが可能です。メールがWaseda-netメールアドレスに送信されますので、記載のURLよりダウンロードしてください。 【インストール】 こちらをご覧ください。 | ||||||||||||||||||||
お問い合わせ | ||||||||||||||||||||
上記の内容に関するお問い合わせは、以下にお問い合わせください。
トップページへ |